4月28日快晴の下、萩市立児童館とわんぱーくを使って
1日子どもたちと遊びました。
館内行事も、外遊びも子どもたちはすごい集中力で遊んでいたように思います。
遊んでいたどの子の顔もキラキラと輝き満足そうでした。
ボランティアに来てくれた、市内の高校生・大学生も子どもたちの視線に立って一生懸命遊んでくれていて、一緒に遊んでくれるお兄ちゃん・お姉ちゃんの存在が子どもたちにはとっても嬉しかったみたいです。
周りの大人も、見ているだけでなく積極的に関わっていただきたくさんの協力があってこのはぎキッズパークが成功しました。
お昼のカレー&ナン、菓子パンもあっという間に売り切れ。
ちょっぴり足りなくてごめんなさいという状態でしたが、
食べていただいた方からは「おいしかった!」のコメントをいただきました。
萩にできたせっかくのこの施設を活かし、子どもたちが子ども時代を子どもらしく過ごせるよう、温かく見守っていきたいと思います。